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●外用薬はこんな使い方を
・用法・用量にしたがって塗る
・おふろ上がりの角質層が軟らかいときに塗るのは効果的
・症状が出ているところだけでなく指の間から足の裏全体に塗る(両足)
・症状が治まっても、毎日欠かさず最低1ヵ月以上塗り続ける
●一度は、皮膚科医師の診察を受けて
・水虫に似た他の疾患である可能性もあるため、市販の外用薬(市販薬)だけに頼らない
・きちんと治療するため、皮膚科医師にみてもらい疾患に応じた正しい治療を行う

水虫には通常、塗り薬(外用薬)が用いられます。外用薬には液剤、クリーム剤、軟膏などありますが、あまり効果に違いはありません。症状に合った薬を用いるようにしましょう(詳しくはQ1を参照)。
外用薬は、おふろ上がりに塗るのが効果的です。塗るときは症状の出ている部分だけでなく、指の間から足の裏全体に塗るようにしましょう。また、症状が治まっても、しばらくの間は塗り続けるようにします(最低1ヵ月は塗り続けるようにしましょう)。水虫に似た疾患もあるので、症状が改善しない場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。
爪白癬や角質増殖型の場合は、厚い角質層や爪の中まで外用薬の成分が浸透しにくいので、皮膚科を受診することをおすすめします。水虫であるかどうかを検査し、症状に応じて、外用薬や飲み薬(内服薬)が処方されます。皮膚科医師の指示にしたがって検査を受け、薬を使用するようにしましょう。