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水虫(足・手白癬:あし・てはくせん)は、白癬菌(はくせんきん)という真菌(しんきん;カビ)が足(手)の皮膚に寄生することで起こる感染症です。白癬菌は足だけでなく、手、頭など身体のどこにでも感染し、部位によって、シラクモ(頭部白癬:とうぶはくせん)タムシ(体部白癬:たいぶはくせん)インキンタムシ(股部白癬:こぶはくせん)など、異なった病名がついています。白癬菌は、皮膚の角質層や毛髪の成分であるケラチンというたんぱく質を栄養源としてすみついているため、その栄養源があるところなら、どこでも白癬になります。
白癬菌は、高温多湿の環境を好むため、気温が低く空気が乾燥している間、水虫の症状は治まっています。しかし、気候が暖かくなってジメジメしてくる頃に症状が現れます。